7月 18 2010
地域貢献活動【ゴミ拾い】
7月18日(日)に、トップチームの試合(vs ブレッサ相模原)をジュニアユースの選手全員で観戦したあと、今年度の第1回目となる地域貢献活動の【ゴミ拾い】を相模原市麻溝公園周辺道路にて行いました。
7月 18 2010
7月18日(日)に、トップチームの試合(vs ブレッサ相模原)をジュニアユースの選手全員で観戦したあと、今年度の第1回目となる地域貢献活動の【ゴミ拾い】を相模原市麻溝公園周辺道路にて行いました。
7月 17 2010
7月17日(土) 宮久保スポーツ広場G
神奈川県(U-13)サッカーリーグ1stステージ 2部リーグ
Lグループ【S.C.相模原、横浜南戸塚中学校、相模原みどりSC、PSTC LONDRINA 、八ツ橋SC、FC HORTENCIA purple】の計6チーム総当りリーグ戦 30分ハーフ
※1stステージLグループ1位は2ndステージ1部リーグへ昇格
S.C.相模原U-13 (18-0) 八ツ橋SC
得点者:【前半】石田優3、篠崎2、杉村2、吉沢2、川口
【後半】石田優3、佐藤航2、黒崎2、オウンゴール
※リーグ戦績 4戦4勝
7月 17 2010
今日U-15の練習で、ある言葉を問い掛けた。
『君にとってサッカーとは何だろう?』
練習会場に着くと、いつものように1人ずつ握手を交わす。その握手ひとつひとつ握り方も違うし、温度も湿り気も違う。すでに汗びっしょりになった手、まだ冷たい手、強くギュッと握る手…。その握手で君達の気持ちがわかる。
ゴールを運び終わり、各自でW-upをするが、どう見ても覇気が伝わってこない。ただ体を動かしているだけに見えた。じっと黙って見ていたがやはり変わらなかった。何が…?
たった1時間30分の練習。家が遠い選手は電車やバスを乗り継いで約2時間かけてグラウンドまで来てる選手がいる。何のために?
あの頃の気持ちは今でも変わらないかな?
サッカーを始めた頃のあの気持ち。ボールを蹴りたくて、サッカーがしたくてじっとしてられないあの気持ち。
君達にとってサッカーとは何だろう?そう尋ねてみた。
『楽しいもの』
『なくてはならないもの』
『本当の自分を出せるもの』
サッカーは世界で一番人気のあるスポーツであり、世界中の人が熱狂できるスポーツである。
先日スペインの優勝で幕を閉じた2010年FIFAワールドカップ。その舞台で活躍した選手たちは生まれた時から才能に恵まれ育ったのだろうか?
その華麗なプレーの裏には並大抵の努力ではなし得ないものがあったに違いない。
今日のU-15の選手たちには貴重な練習の時間をもらって話をさせてもらった。
それぞれが何を思い、何を感じ、何を実行に移せるか、今後が楽しみである。
7月 11 2010
7月 11 2010